『Every emotions are beautiful.の続き』
手帳にメモされていた。2015年05月頃。
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『Every emotions are beautiful.』の続き。
何かに反応した、自分の心の動きを肯定することだな。
怒りも悲しみも、ムカつきもすべて。
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ブルーハーツのTRAIN TRAINみたい。
やらしさも汚らしさも むき出しにして走ってく
『Don't judge me.』
手帳にメモされていた。
2015年01月ごろ。
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『Don't judge me.』
Cathy's Cを見ていて、Cathyの一言。
審判を下すのは神様か閻魔様だけでいい。
実家の母や姉は減点方式で評価しがちなので、実家で会うたびに私はストレスを溜めていたのでした。
そんなころに刺さった言葉。
『Every Emotions are Beautiful.』
手帳にメモされていた。
2015年01月ごろ。
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Holsteeというデザイン会社のマニフェスト。
（おしゃれなポスターになっていて、一時大流行していた）
本文はちょっと私には熱すぎて「・・・。」だたけども
この一言はとても胸に響いた。
他の人も、自分も、理由があって何かを感じた結果の感情。
個性だし、どす黒くても暗くても明るくても軽くてもすべて美しいし愛おしい。
『遠慮は不要、心配りは大切に』
手帳にメモされていた。
2015年01月ごろ。
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『遠慮は不要、心配りは大切に』
親しき中にも礼儀ありってやつですな。
結婚当初に夫が言っていたが、じわじわと実感してきた。
心配りは相手が心地良くいてもらえるために大事。
『プロフェッショナルとは』
手帳にメモされていた。
2015年01月ごろ。
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『プロフェッショナルとは、
誰よりも謙虚に
誰よりも強い思いを持って
誰よりも地道な努力を続ける人の事。
そうすれば誰もいけない所に行ける』
最近早起きして勉強がんばってる夫に送ろう
『イクメンは 褒めて育てる精神で』
手帳にメモされていた。
2015年01月ごろ。
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『イクメンは 褒めて育てる精神で』
私が、ではなく、夫がえらく感じ入った様子で繰り返し唱えている。
５・７・５の威力。
ていうか、子どもいないのに…
『同じ境遇の人はいない』
手帳にメモされていた。
2015年01月ごろ。
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『同じ境遇の人はいない』
同じ内容のことを別々の人が言っているのを聞いた。
2回目はアメリカのナイキの人だったかな？働く女性をフォーカスしたBSの番組だった。
家庭と仕事の両立について聞かれて、この一言。
みんな条件が違うから、それぞれ工夫するしかないね、との話。
