鳥々夫人の夕暮れ

感応性難聴の夫との事、子どもの事。感銘を受けた言葉。

G-SHOCK mini 4706 時刻合わせの仕方を毎回忘れる

【アナログ】

1:左下ボタンを押す(H-SET 針合わせモード)

2:左上ボタンを2秒押す(セットモード)

3:右下ボタンを押すと、長針が時計回りに動くので、時刻を合わせる

4:左上ボタンを押して終了

 

【デジタル】

1:左下ボタンを押し(日付モード)、右下ボタンを押して時刻モードにする

2:左上ボタンを2秒押す(セットモード)

3:左下ボタンを押すと点滅箇所が変わるので、合わせたいところを点滅させる

4:右上ボタン=進める、右下ボタン=戻す

5:左上ボタンを押して終了

 

かれこれ10年近く愛用しているG-SHOCK mini 4706。

本家G-SHOCKの無骨さをそのまま小さくした雰囲気でお気に入りです。

(Baby Gは可愛い感じでしっくりこないし、本家はデカすぎて手首が動かしにくくなる)

この時計、とても気に入っているのだが何故かアナログ時計が早く進んでしまい、気づくと数分ずれてしまっているのです…。

そして私はだいたい時間ぎっりぎっりに行動するので、

脳内で数分の時刻のズレを修正しつつぎっりぎっりに行動するのは脳にとっても負荷がかかる。

ズレを直せば良いじゃん、という話なのだけど直し方が覚えにくくてやる気が出ない。

さらに長針が進んでしまってずれるのに、合わせ方が「長針を進める」しかないのだ。

つまり毎回11時間と57,8分を進めることになる。これがめんどい。

毎回検索するのも億劫だし、ここに記録しようと思う。

この先ブログを書くのを忘れてしまっても時計の針がずれるたびに思い出すだろうし!